作品概要:『GET THE GOAL!! 4V4嵐』とは
完結済み・4人制サッカー漫画の魅力
『キャプテン翼』のこしたてつひろが手掛けたもう一つのサッカー漫画が、『GET THE GOAL!! 4V4嵐』です。小学館から刊行され、全4巻で完結。従来の11人制サッカーではなく、4人制(4V4)という独自フォーマットを採用し、フィールドの広さと人数の制限が生むスピーディーな攻防が最大の特徴です。ゲームボーイアドバンスでもゲーム化されるなど、発売当時から話題を集めました。短期間で一気に読める完結作として、今なお根強い人気を誇ります。
野生児・大海嵐が挑む4V4!常識破りのサッカーあらすじ
主人公・大海嵐は、海洋学者の父親と共に世界中を旅してきた野生児。みなと小学校に編入した彼は、偶然目にしたサッカー部の練習に参加。その抜群の運動神経が瞬時に認められ、4人制サッカー「4V4」部へと誘われます。サッカーの基本ルールすら知らない嵐は、型にはまらない独自の感性と驚異的な身体能力で、常識を覆すプレーを連発。仲間たちとの衝突と友情を経ながら、4V4の面白さに目覚めていく――。物語は序盤からテンポ良く展開し、ライバルチームとの激闘が待ち受ける爽快なスポーツドラマです。
『4V4嵐』が面白い3つの理由
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野生児・嵐の型破りなプレー:サッカー経験ゼロだからこそ、既存の戦術に縛られない自由な発想でプレーする嵐。普通ならパスを選択する場面で、驚異的な跳躍力やターン技術で相手を翻弄します。「次はどんなプレーを見せてくれるのか?」と読者は目が離せません。この“常識破り”な姿勢が、作品に爽快な意外性を与えています。
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4人制ならではのスピーディーな試合展開:11人制と違い、4V4はコートが狭く選手間の距離が近いため、パス回しや連携が重視されます。攻守交替が速く飽きさせず、戦術を理解すると「チームとしてどう動くか」という深い面白さも味わえます。こしたてつひろの描くダイナミックな試合シーンは、ページをめくる手を止めさせません。
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こしたてつひろの軽快で熱い作画:『キャプテン翼』で培われた躍動感あふれる作画が、本作でも存分に発揮されています。選手の汗や表情、ボールの軌道がリアルに伝わり、試合の熱気が伝わってくるかのようです。一方で、仲間との絆や挫折からの立ち直りといった人間ドラマも丁寧に描かれ、スポーツ漫画に必要な感動をしっかりと届けてくれます。
こんな人におすすめ
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サッカー漫画ファン:従来の11人制とは違う新鮮な戦術とスピード感が楽しめます。『キャプテン翼』でおなじみの要素も散りばめられており、新しい視点でサッカー漫画の魅力を再発見できるでしょう。
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こしたてつひろ作品のファン:有名作とは異なる独自の世界観ですが、熱い友情や努力が報われるシーンは著者の真骨頂。『キャプテン翼』を読んだ方なら、そのテイストに共感できるはずです。
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完結した短い作品を読みたい方:全4巻で完結しており、ストーリーのまとまりが非常に良い。休日の数時間で一気読みできるボリュームは、長期連載による中だるみが一切なく、最初から最後まで高いテンションで楽しめます。
なお、現在『まんが王国』では1巻無料キャンペーンを実施中。この機会に全4巻をまとめ読みするのもおすすめです。