『おかん』とは?――死んだはずの母がまさかの人面魚に
あらすじ
鐘堂家の長男・空は、ある日、弟の海が押し入れに何かを隠すのを目撃する。それは天国へ行ったはずの母「おかん」が、なぜか人面魚の姿で帰ってきたものだった。空を飛び、ヒレで物を自在につかむおかんの出現に、家族は大騒ぎとなる。
本作の魅力
死んだ母が人面魚になって帰ってくるというぶっ飛んだ設定
現実離れした前提ながら、家族の日常にすっと溶け込むおかんの姿はシュールで、思わず笑いがこぼれる。
個性豊かなキャラクターたちの掛け合い
ツッコミ役の長男・空、ダークな裏人格を持つ次男・海、ハゲ頭の父・おとん、そして天界からおかんを連れ戻そうとするパンダのテンテン。それぞれのキャラクターが織りなすハイテンションなギャグは、一度読み始めたら止まらない。
全2巻でサクッと読める
物語は全2巻で完結。長編にありがちな中だるみがなく、短い時間で一気読みできる。気軽に笑いたいときにぴったりのボリュームだ。
こんな人におすすめ
- ギャグ漫画が好きな人
- 短編で笑いたい人
- 家族コメディが好きな人
- シュールな笑いを求める人
まとめ
爆笑必至のギャグと、家族の絆にほっこりする温かさを兼ね備えた『おかん』。完結済みで今すぐまとめて読めるので、気になったらこの機会に手に取ってみてほしい。