18年の長期連載が完結!4コマオフィスラブの名作『わくわくワーキング』
おーはしるい氏による、全13巻の4コマオフィスラブコメディ。大手コンビニチェーンの本社を舞台に、仕事に厳しい「鬼上司」と部下の恋模様を描きます。18年という長期にわたり愛され続けた本作は、テンポの良さと丁寧に積み重ねられたキャラクターの成長物語が高く評価されています。
「鬼上司」の素顔は超純情? あらすじと驚きのギャップ
舞台は大手コンビニチェーン「サイガマート」の本社営業部。女性初の主任として働く29歳の松崎みおは、その妥協なき仕事ぶりから周囲に「鬼の松崎」と恐れられています。しかし、彼女には誰にも言えない秘密がありました。それは、7歳年下の新人部下・高沢壮太への一途な片想いです。 仕事中は眉間に皺を寄せた厳格な上司ですが、心の中は乙女チック全開。有能なのに恋愛には不器用なみおと、天然で鈍感な高沢くん。オフィスでの建前と脳内の本音、そのギャップに笑いと共感が止まらないラブコメディです。
長年愛され続けた『わくわくワーキング』3つの魅力
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「鬼上司×純情乙女」のギャップ: 本作の大きな魅力は、ヒロイン・みおの二面性です。部下には厳しく指導しつつも、裏では好きな人の写真を財布に忍ばせて一喜一憂したり、些細な会話で舞い上がったりします。完璧なキャリアウーマンの仮面の下にある、不器用でピュアな乙女心は読者の心を掴みます。
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じれったい恋の行方: 上司と部下という立場、そしてお互いの恋愛スキル(主にみおのプライドと高沢の鈍感さ)が壁となり、二人の関係はなかなか進展しません。しかし、その「じれったさ」こそが本作の醍醐味。少しずつ距離が縮まっていく様子は、応援したくなる温かさに満ちています。
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脇を固めるキャラクターと物語の積み重ね: 長期連載ならではの、サブキャラクターたちの描写も見逃せません。みおに想いを寄せるライバルや、二人の関係を面白がる同僚たちなど、周囲の人間模様も丁寧に描かれます。彼ら自身の成長やサイドストーリーもしっかりと味わえる点が、作品に奥行きを与えています。
完結済みで満足度が高い!こんな人におすすめ
- 「働く女性の素顔」やギャップに弱い人: 職場では気を張って頑張っている女性が、ふと見せる無防備な一面や恋する姿。そんな「ギャップ」に魅力を感じ、癒やされたいと考えている方に最適です。
- 仕事の疲れを良質なコメディで癒やしたい人: ドロドロした人間関係や重たい展開はなく、仕事の疲れを吹き飛ばしてくれるような、笑ってキュンとできる明るいオフィスラブを求めている方におすすめです。
- 物語を最後までスッキリ読み切りたい人: 全13巻で物語はきれいに完結しています。未完の心配なく、登場人物たちの行く末を最後まで見届けられるため、満足度の高い読書体験が得られます。