作品概要: 『DANDANだんく!』とは?
とだ勝之による完結済みの全9巻バスケットボール漫画『DANDANだんく!』は、日本人初のNBA選手を目指す小学生・牧島だんくが主人公。ニューヨークから帰国した彼は、仲間たちとチーム「DANDANだんく」を結成し、ストリートバスケの全国大会や謎の組織ZBAとの戦い、キャノンボール大会などに挑む。笑いと熱さが絶妙にブレンドされた本作は、1990年代の少年漫画らしい勢いと、今読んでも色褪せないエンターテインメント性が魅力。完結作品なので一気読みにも適している。
あらすじ: 低身長ダンクが炸裂!『DANDANだんく!』ストーリーを紹介
主人公・牧島だんくは、ニューヨークでストリートバスケに明け暮れていた小学4年生。日本人初のNBAプレイヤーになるという大きな夢を胸に、帰国後は鹿の子第5小学校に転校する。そこで出会ったのは、体格に恵まれた大迫力男や、バスケに情熱を燃やす下野三太、そしてヒロイン的な存在のくるみ。転校早々、だんくは驚異的なジャンプ力で小学生離れしたダンクシュートを叩き込み、周囲を驚愕させる。さらに、彼のトレードマークであるバッシュのストラップを締めることで発動する「マキシマムパワー」は、試合の流れを一変させる必殺技。個性豊かな仲間たちと共に、だんくはストリートバスケの世界で数々の熱い戦いに身を投じていく。
なぜ『DANDANだんく!』は『スラムダンク』ファンもハマるのか?
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主人公の圧倒的個性
低身長ながら天才的な跳躍力でダンクを決めるだんくは、少年漫画の王道ヒーローでありながら、ギャグシーンではコミカルな一面も見せる。真剣なバスケバトルと変わった表情のギャップが読者の心を掴み、彼の成長を応援したくなる。 -
友情とライバル関係
だんくの前に立ちはだかる真軸丈(しんじく・じょう)ら強敵たちは、それぞれに熱いドラマを抱えている。試合を通じて芽生えるライバルとの絆、そして仲間たちと切磋琢磨する姿は、1990年代のスポ根漫画らしい感動を呼ぶ。一対一の駆け引きやチームプレイの見せ場も豊富だ。 -
ギャグとバトルの絶妙なバランス
作品中に散りばめられたパロディネタやシュールなギャグは、シリアスな試合展開に緩急を生み出し、読者を飽きさせない。笑いながら読み進められるライトさと、試合になると一転して熱くなるメリハリが、本作ならではの大きな魅力と言える。
バスケ好きもギャグ好きも!『DANDANだんく!』を読むべき3タイプ
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バスケ漫画が好きな人
ストリートバスケならではのトリッキーなプレイや、実在選手を彷彿とさせるキャラクターが登場。技巧的なドリブルや派手なダンクの応酬に、バスケファンも満足できる。 -
『スラムダンク』など熱いスポ根作品が好きな人
完結済みで全9巻とコンパクトなため、一気に世界観に没入できる。仲間との絆、強敵との死闘、そして夢に向かって突き進む主人公の姿は、スポ根好きの心に響く。 -
1990年代の漫画が好きな人
当時の少年漫画らしい熱いノリと、パロディ文化が随所にちりばめられている。懐かしさを感じながら、新たな発見もあるだろう。