『ねこめ〜わく』とは?完結済みの猫ファンタジー
『ねこめ〜わく』は、竹本泉が描くほのぼの日常コメディです。進化した猫たちの世界に女子高生が召喚されるユニークな設定が魅力。1994年にはドラマCD化もされ、根強い人気を誇ります。『ねこめ(〜わく)』は全7巻で完結済み。現在は新シリーズ『来る日もねこめ~わく』が連載中で、一気読みにも電子書籍のまとめ買いにも最適な作品です。
猫たちの世界に飛び込んだ女子高生!あらすじ
主人公は女子高生の村上百合子。ごく普通の日常を送っていた彼女は、ある日突然、二足歩行で言葉を話す進化した猫たちの世界に召喚されます。そこは人間が姿を消した未来の地球で、猫たちは人間の文化を忠実に再現し、人間のいない世界で独自の社会を築いていました。百合子は猫嫌いの宇宙飛行士ヘンリヒと出会い、シマシマやクロフ、マーコといった個性豊かな猫たちが巻き起こす奇妙なトラブルに巻き込まれます。第1話では、猫たちのペースに振り回される百合子の困惑と、猫たちのなんとも言えない可愛らしい行動が微笑ましく描かれています。
竹本泉が描く癒しの世界!面白い3つの理由
- ユニークな猫世界観: 人間の文化を模倣する猫たちの生態が細かく設定され、その行動や社会システムがシュールで可愛いです。猫好きには魅力的な、思わず「あるある」と笑顔になる要素が満載です。
- キャラクターの魅力: 猫が大好きな百合子と、宇宙飛行士でありながら猫が大嫌いなヘンリヒ。この対照的な二人のリアクションが絶妙です。さらに、シマシマ、クロフ、マーコといった猫たちはそれぞれに強い個性を持っており、その掛け合いが物語に豊かな彩りを加えています。
- 竹本泉の優しい絵柄: 柔らかな線と温かみのある作風は、この物語の世界観に完璧にマッチしています。見ているだけで心がほぐれるような、竹本泉先生の絵だからこそ映える、長く読み継がれる魅力の核です。
こんな人に読んでほしい!おすすめ読者像
- 猫好きな人: 猫の仕草や生態をデフォルメした行動の数々に、愛猫家ならではの楽しさを感じられます。
- ほのぼの日常コメディが好きな人: 大きな事件や派手な展開はありません。毎回のんびりとしたトラブルと、優しいユーモアに包まれた癒しの時間が味わえます。
- 完結済み作品を一気読みしたい人: 全7巻で完結しているため、続きを待つストレスなく、百合子と猫たちの世界を存分に楽しめます。